ねこくゎし本舗

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紅林茶会

20150312.jpg

先日は、五島美術館で開かれた
紅林(こうりん))茶会に行ってきました。

こどもが小さい頃から、田植え体験や蛍鑑賞
虫取りにと何度も訪れていた寺家ふるさと村。
ここで茶炭が作られ、釜師がおられ、茶室が
あったとは・・・・。お茶を始めなければずっと
知らずに過ごしてしまっていたでしょう。

この地にゆかりのあった紅林(くればやし)さかえ先生を
偲ぶ茶会。
お濃の席は利休真筆のお軸、350年から400年前の
お道具を揃えられ、時間を遡るかのような
濃密な空間でした。文字の大小墨跡のゆらめきに
利休居士という遠い存在がふと生々しく現れたかのよう。
連綿と織られていく歴史の末端を私たちも
また担っているのだと、そんなことを
小雨そぼ降る庭にうかぶ紅梅を前に感じたのでした。

焼き物に疎くて、貴重な品々の詳細があまり
わからなかった・・・・絵画関連は少し理解できたので
覚え書き。 薄茶席は薬師寺ゆかりの品々が多く、
お軸は大僧正橋本凝胤筆。
風炉先屏風は、薬師寺本尊台座の青龍白虎の拓本。
春を呼ぶ桜花の図(印刷))は、小林古径の
清姫・入相桜。山種美術館所蔵作品。

お弁当は三友居製。初めていただきました。
手間のかかった丁寧なお味が嬉しかった。


画像は、後日作った百合根100%のきんとんです。


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